コオロギの 鳴く音哀しき 秋の風 越後の地にも いやさかあれかし 編集子
秋が深まると、北国の人はつらい冬を想います。そういえば北欧の高い自殺率と新潟のそれは驚くほど似ていたような記憶があります。暗い寒い辛い冬は生きる心まで奪うとのだと思います。私は歳を重ねるたびに、冬の気候が辛くなります。きっと、私の南国遺伝子が冬の太陽を求めるのかもしれません。「唇に歌を 心に太陽を」こんなキャッチフレーズがあったことを思い出しました。北国に暖かい気候はないのですが、せめて温かな行動で越後の地をいっぱいにしたいですね。(温かさは心から醸し出されます。行動のあとに温かい心が生まれます)冬は千葉県か神奈川県・静岡県で越冬したいです。誰か泊めてくださーい!千葉が良いでしょうかね?真冬に自転車に乗ってみたいです。
じいちゃん合唱はハーモニーを響かせたいですね。北風に向かって、頑張ってきたじいちゃんもちょっと一休み。素敵な歌声で、ストレス退散、病気退散、老化防止、疲労回復のご利益を得ましょう。先回の喫茶店ミニコンサートでは隣接するおもと園から聴きに来ていただきました。ありがとうございます。
下に4月のころの練習風景の動画を貼り付けました。久しぶりに聞いたら新鮮です。響きも少し若いような?
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