団員は以前この曲を歌ったことがあるそうです。作曲はCarl Friedrich Zelter ,訳詩が吉田秀和です。とてもマイナーな曲だと思います。ネットで調べてもヒットしません。作曲者は18世紀??さて、どんな曲でしょうか?管理者は作詞者を柔道家と勘違いしました。
この前のコンサートで歌った乾杯の歌もお酒歌の仲間と思っています。先生のソロを団員が日替わりで交代すると面白いかもしれません。しかし、先生でないとどんなことになるのでしょうか??それを無伴奏だったら??楽しさが心配の種になりそうです??ピクピク・・・(^^;
添付した動画はメンネルコール広友会のコンサートです。この発表を聴いていると、先生の熟考した企画が大事と思いました。歌い方では「子音の大切さ」が理解できます。それと「数は力!数は正義」あれ?違いますね。ともあれ毎回の練習が学びです。ともに伸びましょう。(すぐ忘れるのかネックです)
0コメント